もちねこのペアダンスメモ

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異国のダンスを学ぶ

狂乱の1920年代のダンス

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1920年代は、そのドラマチックな態度で知られる時代でした。荒々しく、気ままに、贅沢に、一晩中パーティーがありました。禁酒法ではスピークイージー(潜り酒場)やどんちゃん騒ぎを止めることができず、ダンスホールではダンスマラソンが連日行われ(または数週間!)、大衆はパーティーを止めたくなかったのです。ダンスのないパーティーってなんでしょう?

 

1920年代には、多くのダンスが流行しました。現在も知られ、愛されているものもあれば、歴史の中に姿を消したものもあります。ダンスはあらゆる年齢層、あらゆる階層の社会活動だったのです。ワルツやタンゴなどの戦前(第一次世界大戦)のダンスは引き続き人気があり、ブロードウェイのショーや映画などで人気を集め、新しいダンスも注目を集めました(そしてもちろん、アーサー・マレーという名前の男性も人気が高まりました)。

 

フォックストロットは1920年代に初めて普及しました。それは第一次世界大戦の前にほとんど導入されていなかったので、時代遅れとは見なされなかったのです。しかし、フォックストロットが正確に何なのか?については、多くの混乱がありました―多くの種類の音楽とダンスがフォックストロットとして売り出され、その流行に便乗しようとしました。その中にはワンステップ(One-Stepと呼ばれるスタイルも含まれており、このスタイルは10年にわたって人気が続きました。

 

この妙なフォックストロットの分裂から生まれたのが、最初はトドル(Toddle)と呼ばれていた、より軽快なバージョンです。トドルは、現在では「ピーボディー」として知られるようになりました。——さらに弾むようなスタイルになり、ダンスホールやパーティーでも人気が高まりました。

 

チャールストンも、1920年代に大流行したダンスの一つでジェームズ・P・ジョンソンの「チャールストン」という歌で有名になりました。1923年〜24年のブロードウェイミュージカル「ランニン・ワイルド RunninWild」で最初に使用され、全国のダンスホールに山火事のようにまたたく間に広がりました。

 

ダンスは時代に関係なく行き来します。 フォックストロットやピーボディのように、いくつかのダンスの流行には真の持続力があります。トルコトロットのように、スポットライトを浴びた後に消えていくものもあります。ダンスの中には別の種類に進化したものもあれば、いくつかのステップが別のスタイルの中に生き続けているものもあります。 今度、クイックステップを見る時は、チャールストンの趣を探してみてください。

 

アーサー・マレー・ニュージャージースタジオのブログより

(原著者の許諾を取って翻訳しています)