もちねこのペアダンスメモ

もちねこのペアダンスメモ

異国のダンスを学ぶ

アーサー・マレーの先生がワルツを勧める理由

Why-the-Waltz

 クリス・ライナムによる記事2020年8月3日

www.arthurmurraylive.com

 

ダンスの先生が、あなたの上達のために提案してくれるかもしれない様々なダンスを探っていきます。 この記事では、いつまでも変わらぬ古典的なワルツを紹介します。

 

アーサー・マレーのインストラクターがなぜワルツを勧めたのか、ダンスを学ぶ上での重要な利点と、いくつかの一般的な誤解について、より良く理解するために飛び込んでみましょう。


あなたが今後,“インフォームドチョイス(説明を受けたうえでの選択)”をするのに役立つでしょう。

 

ワルツ:ダンスの利点

 

1. ポスチャー

 

ダンスフロアでのポスチャーを良くするのに最適なダンスです。 以上です。 ポスチャー部門ではワルツに勝るものはありません。

 

2. .バランス

 

さまざまなダンスが異なる種類のエクササイズのようなものだとしたら、ワルツはヨガでしょう。この領域で強化し改善することは、コンスタントにあなたのバランス力を試すことです。

 

3. タイミング

 

ワルツは3/4拍子を使う唯一のダンスです。 これを習得して足が音に対応できるようになれば、どんなダンスやジャンルの音楽にも対応できるようななります。

 

4. 優雅さ

 

ポスチャーとバランスが調和して働く時、最終的には優雅な動きがもたらされます。

 

5. リード&フォロー

 

ワルツは、直線的なムーブメントと垂直方向のムーブメントの両方を使ってパートナーとつながる数少ないダンスの一つです。 これをマスターするにはプロセスが必要ですが、最終的には1つのまとまりのあるユニットとして一緒に機能するダンスのパートナーシップが得られます。

 

6. 自信を持つ

 

優雅に、姿勢よく動くことで、ダンスフロア上でも外でも自信を持っているように見せることができます。 ワルツは、どんな生徒にでも最短時間でダンサーのように見えるような外観を与えます。

 

ワルツ:他のダンスとの融合


ダンスプログラムにワルツを取り入れているダンサーは、他のダンスを楽しむ上ですぐにそのワルツ効果を実感することができます。 すぐに探せる簡単な例をいくつか挙げてみましょう。

 

1. サルサ&バチャータ

 

この2つのダンスは刺激的で、人気があり、リズミカルですが、姿勢が良くないと、リードとフォロワーの明瞭さが失われてしまいます。 高価な携帯電話を持っていても、電波が悪いのと同じです。

 

2. アルゼンチンタンゴ

 

このセクシーなダンスは、ワルツと全く同じ身体の仕組みを使ってシグナルを送ったり受け取ったりします。 ワルツは、アルゼンチンタンゴの今後の活動のプレップダンス(準備)として使ってみてください。

 

3. ハッスル&スウィング

 

このダンスはワルツとは関係がないように見えるかもしれませんが、どのダンスの先生もこの関係がいかに重要であるかを理解しています。 ターンやスピンの多いダンスは、ワルツの姿勢とバランスがあれば、すぐにアップグレードされるからです。

 

Why-the-Waltz-2

 

ワルツ:重要な事実


ダンスをもし好きな食べ物に例えたら、ワルツはマルチビタミンでしょう。 体には良いものですが、味のために摂取することはないでしょう。

 

もしプログラムのすべてのダンスが衣装だとしたら、ワルツはガウンやタキシードになるでしょう。だからビーチ(サルサ)や食料品店(フォックストロット)には着て行かないでしょう。それは特別な機会の為のダンスです。

 

ワルツは、あなたをダンサーのように感じさせてくれる、そして、見せてくれる最初のダンスになるかもしれません。 これは、あなたのコンフォートゾーンの外で、あなたの能力をさらに広げるのに役立ちます。

 

どんなダンスをするにしても、上半身から、ワルツを踊るべきだということを覚えておいてください。 姿勢が良いと、どんなダンスでも見栄えが良くなります。

 

最後に

 

ダンスの先生は、あなたの経験をいかに強化し、目標をより早く達成するために、新しいダンスやプロジェクトを勧めてくれます。

ワルツのようなダンスで、あなたが「ふーん…えっ?」というダブルテイクな反応だったとしても、この記事が先生の提案の背後にある意図を明確にしてくれることを願っています。

 

 

===========

アーサー・マレーのトップ指導者の一人、トラベリングコンサルタント、ビジネストレーナー、講演者、ダンスジャッジ、カリフォルニア州で5つのアーサー・マレースタジオを経営するフランチャイジー、またファザーリー、ハフィントンポスト、フォーブス、スポーティングニュースへの執筆をてがける、Chris Lynam(クリス・ライナム)先生の記事より