もちねこのペアダンスメモ

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異国のダンスを学ぶ

アーサー・マレーの先生がルンバを勧める理由

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 クリス・ライナムによる記事 2020年8月4日

www.arthurmurraylive.com

 

 

ダンスの先生が、あなたの上達のために提案してくれるかもしれない様々なダンスを探っていきます。 私たちが教える最もロマンチックで重要なダンスの一つを紹介します。

ルンバです。

 

“Rhumba”や"Rumba"と綴られることもありますが、綴りや発音はどうであれ、このダンスはあなたのダンスの発展に特別な役割を果たします。

 

アーサー・マレーのインストラクターがなぜこのダンスを勧めたのか、ダンスを学ぶ上での重要な利点と、いくつかの一般的な誤解について、より良く理解するために飛び込んでみましょう。
あなたが今後,“インフォームドチョイス(説明を受けたうえでの選択)”をするのに役立つでしょう。

 

ルンバ:ダンスの利点


1. ラテンのテクニック

 

ルンバは、ラテンダンスのテクニックを身につけるための最高の出発点です。 ルンバは、あなたのラテンダンスの全てのダンスを繋ぐアンカーポイントだと考えてください。

 

2. 素晴らしい脚(leg)と足(Feet)

 

このダンスはゆっくりかつリズミカルなので、ルンバは車のブレーキペダルのように脚足を使う必要があります。 足腰の使い方がうまくなればなるほど、コントロールがしやすくなり、リズムがよりはっきりしてきます。

 

3. スローダンスのアップグレード

 

あなたのスローダンスが高校時代からグレードアップしていないなら、本当に良いチャンスです。ルンバは、そのフィーリングとスローテンポを次のレベルへと進ませます。

 

4. ヒップモーション

 

キューバ・モーション」とも呼ばれます。ヒップを動かすことを学ぶのは、ダンスプログラムを始めるにあたって、刺激的なプロセスです。 ルンバは、あなたがそのスキルを活性化し、テクニックを磨くためのダンスなのです。

 

5. リード&フォロー

 

このダンスは、リーダーやフォロワーとしての素晴らしいスキルを生み出すために絶対に不可欠です。 自分の体重をシフトし、相手に反応することは、パートナーダンスには欠かせません。 ルンバのテンポとボックスステップの構造は、一回一回のレッスンで、リード力とフォロー力を向上させる多くの機会を生み出します。

 

6. マルチタスク

 

音楽がゆっくりなので、このダンスではレイヤーを追加することは、他の速いダンスに比べてはるかに簡単です。

 

ルンバ:他のダンスとの融合

 

プログラムにルンバが含まれているダンサーは、彼らが楽しんでいる他のダンスにすぐにメリットを見つけることができます。 ここでは、いくつかの簡単な例を紹介します。

 

1. ワルツ

 

ルンバはワルツと同じパターンを多く残していますが、雰囲気や音楽が異なります。 似ているからこそ、簡単に繋がりやすく、また雰囲気が違うからこそ、ダンスが混ざってしまうのを防ぐことができます。

 

2. バチャータ

 

バチャータと名がつく前は、多くの人がこのダンスを「マイアミ・ルンバ Miami Rumba」と呼んでいました。 多くの同じ動きを使えるので、ルンバとバチャータは取り替えても同じように踊ることができます。

 

3. チャチャ&サルサ

 

ルンバはラテン音楽スペクトラムの中で相当遅い方に位置していますが、少し調整すればミディアムテンポのチャチャや速いテンポのサルサにも簡単に変身します。この3つのテンポを使いこなせば、一晩中踊る汎用性を身につけられるのです。

 

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ルンバ 重要な事実


ルンバを人前で踊ったことがなくても、あなたが愛する他のラテンリズムのダンスに欠かせないテクニックが加わります。

ルンバは、足、脚、腰、腕を発達させるのに最適なダンスです。

 

ルンバが好きな人はロマンチッだからという人もいれば、スキルアップのためにルンバを愛する人もいます。ダンサーはそれぞれに異なるのです。

 

私達はしばしば、ルンバを「キッチンダンス」と呼ぶこともあります。その理由は動きがコンパクトで、そこで踊れるからです。思わずキッチンでロマンティックなダンスをしたいなと思った瞬間がない人は…まさかいないでしょう?

 

ルンバは、ダンスプログラム開発のコアとなる種目の一つです。 学校の数学や英語のように、学校での数学や英語のように、他の多くの科目はルンバに頼っているのです。

 

最後に

 

ダンスの先生は、あなたの経験をいかに強化し、目標をより早く達成するために、新しいダンスやプロジェクトを勧めてくれます。
ですから、あなたの好きなダンスがルンバではなくても、ルンバでそのお気に入りのダンスをより良いものにしていけるようにしましょう。

 

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アーサー・マレーのトップ指導者の一人、トラベリングコンサルタント、ビジネストレーナー、講演者、ダンスジャッジ、カリフォルニア州で5つのアーサー・マレースタジオを経営するフランチャイジー、またファザーリー、ハフィントンポスト、フォーブス、スポーティングニュースへの執筆をてがける、Chris Lynam(クリス・ライナム)先生の記事より